SBI証券の特徴

概要

会社名 株式会社SBI証券
設立年月日 1944/03/30
口座数 約219万口座
特徴 ネットを中心とした取引を行っている証券会社では、他を圧倒するほどの規模を誇る証券会社です。
設立は1944年と昔だが、今の形態になったのはインターネット普及直後の1999年前後で、その当時の資本関係にはソフトバンクが絡んでいます。圧倒的口座数からもわかるように、ネット証券会社での信頼は厚く、取り扱っている商品やサービスも他の証券会社よりも充実しています。
ネット証券会社では取り扱ったことのない商品を一番最初に取り扱うことが多いので、まず困ったらSBI証券に口座を開設すれば、ほとんどの取引に支障が出ることはないです。
国内株も外国株も投信も手数料から取扱商品に至るまで他よりも充実しています。最近はAIを使用したロボアドバイザー投信のようなものも、他に先駆けて行っています。

国内株ネット売買手数料

現物取引

SBI証券での現物取引の手数料形態には2つあり、1注文ごとに手数料が発生する「スタンダードプラン」と1日の約定代金の合計によって手数料が発生する「アクティブプラン」があります。
中長期的に銘柄の動きを確かめてじっくりと取引を行うような方は「スタンダードプラン」のほうがお得で、1日に何度もアクティブに取引を行うデイトレーダーやスイングトレーダーのような方は「アクティブプラン」がお得になっています。

 1注文の約定代金  手数料(税別)
5万円迄 50円
10万円迄 90円
20万円迄 105円
50万円迄 250円
100万円迄 487円
150万円迄 582円
3000万円迄 921円
3000万円超 973円
 1日の約定代金  手数料(税別)
10万円迄 0円
20万円迄 191円
30万円迄 286円
50万円迄 429円
100万円迄 762円
以降+100万円毎に +400円

信用取引

現物取引と同じく信用取引でも「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」があります。

また、どちらのプランでも1日の約定代金の合計額が5000万円以上の場合は売買手数料が無料になるので、大口のトレーダーやデイトレーダーのような方へのメリットは大きいです。

 1注文の約定代金  手数料(税別)
10万円迄 90円
20万円迄 135円
50万円迄 180円
50万円超 350円
1日で5000万円超 0円
 1日の約定代金  手数料
10万円迄 0円
50万円迄 239円
100万円迄 477円
以降+100万円毎に +400円
1日で5000万円超 0円

※店頭や電話注文は手数料が異なります。またこちらに記載されている内容はSpooot調べの情報になるので、詳しくは必ず各証券会社のホームページでご確認ください。

取扱商品

SBI証券では様々な商品を取り扱っています。

また、国内株の中でもただ国内の株を売買するだけでなく、様々な種類の商品を取り扱っています。
IPOという新規公開株の取扱も幹事実績はネット証券で何度も実績1位になっているくらい有名で、様々な投資家がIPO目的で口座を開設しているほどです。

国内株

貸株はSBIが先駆けて導入した制度で、現物で持っている株をSBIに貸して指定されている金利に相当する額をもらえる仕組みです。
たくさん株を持っている人は、それだけでも毎月の小銭稼ぎが可能です。
また、投資資金が少ない方向けにも単元未満株という1株単位での購入ができるような仕組みもあります。
アベノミクスによって日銀が積極的に購入しているETFやREITも取扱があります。

 現物取引  信用取引  PTS取引  IPO  立会外分売  単元未満株  ETF  REIT  貸株  NISA

その他

SBIの特徴は何と言っても国内株以外の取扱商品の豊富さです。

外国株は、アメリカや中国は勿論、韓国やベトナム、インドネシア、マレーシアなどアジア地域の様々な国の株へ投資が可能です。
これは、どの証券会社でも行っておらず、SBIだけが取り扱っている商品になります。

投資信託も、他社よりも取扱っている商品が多く、もはや調べるだけでも大変なくらいあります。

また、グループ会社に住信SBIネット銀行という銀行があり、この銀行の機能をフル活用することで、投資していないお金は銀行から利息をもらいながら、必要なときに株などに投資する事もできますし、他社よりも容易にSBI証券への資金移動が可能になっています。

 外国株  投資信託  債券  FX  先物取引  CFD  商品  IDeCo  保険  銀行

提供ツール

トレーディングツールで有名なのは楽天証券が提供している「マーケットスピード」というツールです。
もはや楽天証券のトレーディングツールの名称なのに、他社のトレーディングツールもマーケットスピードと言っている方もいるくらいです。

しかし、近年ではその差はほぼないです。

トレーディングツールの進化やネット回線の速度品質の向上、スマホの普及など様々な要因によってその差が埋まってしまいました。

そういう状況からか、HYPER SBIというSBI証券が提供しているトレーディングツールで数億稼いでいる人も世の中には存在します。

また、SBI証券の特徴は何と言っても万能なところで、他社で行うことができなかったとしても、SBIなら提供しているものがほとんどということです。

 トレーディングツール  スマホアプリ  スクリーニング  セミナー  ポイント還元

入金方法

昔はオンライン即時入金に対応している証券会社が少なく、SBI証券は対応していました。
しかし、今は主要な証券会社はほぼ対応しているのでその差はありません。

そんな中、SBI証券だからこそできるのは専用キャッシュカードを使用した入金です。

時間の指定はあるものの、SBI証券のキャッシュカードでの入金は無料で行うことができ、また、無料の時間外であったとしても、住信SBIネット銀行のキャッシュカードを使用すれば無料回数の範囲で入出金が可能です。
グループ会社なので振替はネットですぐに行うことができ、スマホでも可能です。

おそらくSBIほど充実したところは存在しません。

 専用キャッシュカード  オンライン即時入金  銀行振込  指定銀行間振替